せんせのブログ
第43回 卒業式&謝恩会!~分析化学専門士の誕生~
2026.03.12
3月11日(水)、第43回の卒業式を挙行しました。
学科ごとの集合写真では、入学時とは全くちがう成長した姿を見ることができました。
写真からは、2年で培った化学と分析の知識と技術、そこに社会を生き抜く能力(実務・実践力)も加わり、
化学分析のプロとして、4月から社会人の一歩を踏み出す覚悟もにじみ出ていました。
「分析化学専門士」(本校卒業生にのみ与えれらる称号)が新たに誕生した瞬間です。
卒業式は、大阪の中心、中之島にある大阪市中央公会堂で行いました。
大阪でも歴史ある施設で、国指定の重要文化財にもなっています。
かつてアインシュタインやヘレンケラーが講演を行ったという歴史もある建物です。
担任が名前を個々に読み上げ、各学科の代表者が壇上で校長から卒業証書を受け取りました。
さらに、成績優秀者などには別に外部賞として大阪府知事賞などを順に授与されました。
理事長先生からの式辞では、「見て、聞いて、話して、動く、そして確認」という社会人としての心得を
伝えてくださいました。
続いて、校長先生は
「2年間の学びと経験を自身として、これからの仕事に活かして欲しい」という
メッセージを送られました。
今回、多くの来賓にお越しいただきました。
就職先企業代表として、株式会社MCエバテックのM 様や、
卒業生の同窓会組織、分友会から株式会社都分析のF様から
お祝いの言葉をいただきました。
在校生からは、卒業する先輩へこれまでの思い出と共に花向けの言葉を送っていました。
そして、卒業生代表による答辞では医療医薬分析学科のT君から心のこもった言葉で
これまでの感謝と、これからの決意が述べられました。
答辞の言葉には、保護者やこれまで直接指導していた教員だけでなく、
事務職員を含めた全員へ向けられていました。
T君は、途中でこの道を諦めようかと思った時もあった卒業生です。
こうして堂々と話す姿を見て、指導してきた我々は「本当によかったな」と思える瞬間でした。
最後に、健康化学分析学科のSさんが代表し、卒業生から学校へ記念品が贈呈され、
卒業式は閉会となりました。
こうして、教職員や在校生、保護者、そしてご来賓の方々に見守られながら、
卒業生が卒業証書を胸に、それぞれの夢と希望に満ちた未来へと巣立っていきました。
さて、厳かな卒業式の後は、会場を移して、賑やかな謝恩会が開かれました。
2年間をともに過ごした仲間たちとのしばしの別れを前に、
会場のあちらこちらで会話は弾んでいました。



今回は、マジックショーをしてくれる卒業生も!
会場は大いに盛り上がりました!
そしてさらに、この日のためにバンドを結成した卒業生4人が、
レミオロメンの「3月9日」を披露してくれました。
最後はみんなで熱唱となりました!
歌の最後の部分、約1分のショート動画でどうぞ!
会の途中では、卒業生から理事長や担任を務めた教員などに、
感謝の気持ちを込めた花束が贈られましたが、何よりも一体感のある謝恩会でした。
最後はみんなで集合写真を撮って、お開きとなりました。
最後は本音の本音で書きますね。
いや~ほんと、、、みんな卒業できて、よかったよ!
4月からがんばれよ~!!
by ぽてと


