せんせのブログ

学ぶ知識は幅広く

2012.10.26

使える、だけでなく深く理解するために

こんにちは!マカロンです。最近めっきり寒くなりました。
厚手のカーディガンが恋しくなる時があります。
風邪などひかないように、はりきって行きましょう♪

今回は医療からだ高度分析学科の3年生の実験をご紹介ですよ♪
「実験をしている」と聞いてのぞいてみたのですが、教室に学生がいました。
教室にいるので、実験中は愛用している白衣姿でもありません。
一体どんな実験でしょう...?

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実は電気回路の実験なのです!

あれ?化学じゃないの?と思われた方!
化学に密接な関わりがあるのですよ。

このブログにも何度か登場している分析機器。
その機器を使えるだけでなく、何かのトラブルが発生したときには
どこがおかしいのかが分かるように機器の中、その電気回路の知識と技術を学んでいるのです。

機器を「使える」というのは操作ができるだけでなく、その機器の構造などについても
しっかり学んでおく必要があります。
ちょっと変わった実験で、3年生たちも興味深々と言った様子でした。

ネバネバを調べよう!

先日のブログでも紹介したように1回目の卒業研究中間発表会が行われました。
9月から本格的に始まり、早いものでもうすぐ2カ月になろうとしています。
2年生は、ほぼ毎日教室や資料室にあつまってデータをまとめたり、発表の準備をしています。

そんな中、本日は有機テクノロジー学科の卒業研究をご紹介します!

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彼らは、オクラや納豆などの身近な食品中に含まれるネバネバの成分について研究しています。
写真はオスワルト粘度計という粘度を測る器具でそれぞれの食品の成分を測定しているところです。
粘度とは液体などのねばりの度合のことで、この器具の管の中を流れる時間を測定することで
その成分のねばり度合いがわかるのです。
物質によっても、かなり結果が違った様子...。。。

次回の卒業研究発表会で発表予定なので、期待していてくださいね!

byマカロン