学校案内

独自の特色と社会で求められる専門カリキュラムで、
「分析化学者への道」を完全サポート

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日本で唯一の化学専門学校

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本校は日本で唯一の化学の専門学校として、昭和57年4月に開校いたしました。以来、化学の専門学校として他の追随を許さず創立36年を迎え、輩出した約3,600人の卒業生は、あらゆる業界で化学・バイオのスペシャリストとして活躍しています。

また、厚生労働省をはじめ、企業や現場で働く卒業生から裏打ちされた「本校でしか学べない実践的なカリキュラム」を求め、入学生は全国から集まっております。彼らを育成しているのは、バイオ、医薬品、食品、環境など様々な分野の専門性を持ち、企業経験も豊富な講師陣。大学と異なる教員と学生との身近な距離感の中、化学をほとんど学んでいない学生にも分かりやすく、丁寧な指導で、企業の技術者として即戦力となる人材を育成しております。

さらに、日本でただ一つの化学の専門学校である本校は、各方面から注目されており、中学校や高校の先生からは出張講義や実験受け入れのご依頼、出版社からは化学に関する書籍発行のご依頼、テレビ局からは化学情報番組制作協力のご依頼をいただき、今や、ありとあらゆる化学情報の唯一の発信地として、社会に求められる存在となっています。

分析化学はみなさんの暮らしを支えています

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本校では、「分析化学者」として、多くの卒業生を産業界に輩出していますが、「分析化学」を学んでどのような仕事をするのか、想像しにくいという方も少なくありません。しかし、実は分析化学は私たちの生活にとても密接に関係しているのです。

たとえば、「朝起きて、ご飯を食べて、歯磨きをして、スマホでメールチェックして、電車に乗って出かける...。」といった当たり前の生活。これが当たり前に出来るのは、普段みなさんが何気なく使っている日用品や食品、化粧品、医薬品、病院での治療行為、そして車や電車、飛行機に至るまで、実は分析化学者がその安全性を確認したり、より安価で便利で高性能なものを日夜研究し続けているからなのです。

分析化学とは、地球に存在する物質(モノ)の中に「どこに」「なにが」「どれだけ」「どのように」「あるのか」を化学的に分析し、明らかにしていくことですが、本校の卒業生は、その技術を駆使し、研究開発、試験分析、検査、品質管理などの仕事を通して、私たちの生命や豊かな生活を支えているのです。つまり、どんなに時代が移り変わろうとも、「分析化学」は、普遍的で絶対的に必要な技術ということができるのです。

三実一体教育(実学・実務・実践)

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専門学校で学ぶ技術は、そのまま社会で通じる技術でなくてはなりません。しかし、本校に入学される方々の中には、理系出身の方もいらっしゃれば、実は化学をほとんど学んでいない、もしくは化学が得意でないという方も多くいらっしゃいます。

こうした方々が、たった2年間で社会で通用するための十分な知識と技術を身に付けることを可能にするのが『三実一体教育』なのです。『三実一体教育』とは、「実学:社会で必要な知識を身につけ理解力を深める授業」、「実務:社会で必要な技術を身につけ判断力を養う実験」、「実践:社会で必要な応用力を培う卒業研究」の三つの柱を軸とした本校独自の教育システムです。この実験を中心とした教育システムにより、ほんの少しの好奇心さえあれば、化学が得意でなくても実験が好きになり、気づけば仕事で使える化学が得意になっていくのです。

また、技術者としての教育はもちろん、社会人として身につけるべきルールやマナーの教育も、普段の学校生活で修得するよう指導しています。
こうした指導の結果、就職先企業からの卒業生の評価も高く、毎年多くの求人を頂き、学校推薦により、高い就職率を実現しています。