せんせのブログ

国内研修旅行 2日目

2026.02.13

それでは昨日に引き続き、国内研修旅行の様子をご紹介します!
国内研修旅行2日目にまず訪問した先は、日本製鉄㈱九州製鉄所 大分地区です。

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九州製鉄所 大分地区は東京ドーム151個分もある広さの工場です。このため、
まずはバスに乗って工場内を案内していただき、工場内を見学させてもらいました。
工場では熱延鋼板を製造しております。熱延鋼板は、私たちの生活には欠かせない自動車、
建材、電気製品などで使われます。熱延(熱間圧延)とは、回転する二本の
ロールの隙間にスラブ(製鉄所で鋳造された平たい板状の鋼の塊)を通し、
薄く延ばしていく加工技術です。工場内は写真撮影禁止のため、
写真はありませんが熱延はまるで新幹線が通るようなスピードの速さであり、
「うおー!!」と学生たちの雄叫びが工場内に響き渡りました。
見学後も興奮冷めあらず、バスの車中でも熱延の技術について熱く語っていました。
熱々な気持ちで昼食場所の宇佐神宮へ向かい、大分名物「とり天」をいただきました。

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宇佐神宮を後に次に向かった先は三浦梅園資料館です。
三浦梅園(1723~1789年)はなぜ?と思ったことをとことん考え抜いて
天地の条理を漢文でしたためた哲学者です。また、困った人を見捨てずに、
村の暮らしをささえ、豊後(ぶんご)聖人とも呼ばれました。
重いものはなぜ沈むのか、軽いものはなぜ浮かぶのか、
心はなぜ物を思うことができるのか...三浦梅園の哲学は、すべてものごとを
疑うことからはじまり、天地万物の真理を求めて梅園の哲学への道は開かれたのです。

学生の学んでいる分析化学も、見えないものを見る技術です。
つまり、日本の分析化学のルーツとも言える人物ともいえます。

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学生たちも梅園先生の考えに共感している様子が伺えました。
次いて梅園の里 天球館にある天文台を訪問しました。
大きな天体望遠鏡で太陽や星を観察させていただきました。

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三浦梅園を後にしてからもバスの中では、梅園先生の思想について熱く語っており、
にぎやかでした。天球館を後にした我々一行は今晩のお宿である「みくま温泉」へ向かいました。

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美味しいごちそうをいただき、夕食後は就職相談会を開きました。
このように本校は学生と教員との距離が近く安心して相談ができます。
いよいよ研修旅行は終盤の3日目につづきます!

byあららん

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