せんせのブログ

文部科学省が"好事例"として本校の遠隔授業を紹介!

2020.05.01

本日もWEBを利用してオンラインでの遠隔授業を行い、
多くの学生がリアルタイムで受講していました。

この遠隔授業の取り組みを、文部科学省の公式動画の中で、
「ピンチをチャンスに変えている」好事例の1つとして紹介いただきました!
動画(YouTube)は以下のリンクよりご覧ください。

▼『【よく分かる!】専門学校関係の通知を解説!①
 (専修学校に係る新型コロナウイルス感染症対策 の
  ポイント解説)【通知編】(情報発信)』
動画の後半15分20秒あたりのスライド(下の写真)で
中央の「ICTを活用した遠隔授業の実施」の事例として
紹介いただきました。

取組事例.jpg

振り返ると、約1ヶ月前になりますが、
新年度を迎え、その時は通常通り、新入生を迎える準備を進めていました。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
大阪府から4月14日に出された休業要請で本校も正式に該当する施設になりました。

と言っても、実際にオンラインでの遠隔授業を開始したのは、
土日開講学科の授業は4月11日(土)、平日開講学科の授業は4月13日(月)でした。

本校では、先の見えない中ではありましたが、
正式な休業要請が出される前から学生の授業や実験を止めることはできないと考え、
設備の準備だけでなく、校内の体制として時間割の組み替え、講師の配置など、
慣れないことも多くある中、約1週間程度の時間で急ピッチに準備を進めました。
また、学生も、急に変更するオンラインでの授業に対応してくれるだろうかという不安もありました。
WEBの環境が必要にもなるため、どの程度のフォローを行う必要があるだろうかと考えながらの準備でした。
もちろん、学生自身も不安の中で迎えた遠隔授業だったと思います。

このように、正直、校内もドタバタの中で進んだこの数週間ですが、
まずはここまでの3週間、無事にオンラインでの遠隔授業を実施することができました。

また、学生たちも、それぞれ限られた環境の中でも、
毎日の遠隔授業に出席し、受講をしてくれていました。
全員がリアルタイムで受けている授業もいくつかありました。
授業は録画し、何度も見られるようにしていますが、
リアルタイムの時間帯で受講してくれる学生たちに、
私たち教員も励まされながらの3週間でした。

この先も、まだ見えないことも多くありますが、
教職員、そして学生たちと力を合わせながら、
この難局を乗り越えていきたいと思います。

学生のみなさん、ゴールデンウィークに入りますが
気を緩めず、体調には気をつけて過ごして下さいね。
そして、また少しでも学校で授業や実験をみんなと一緒にできるようになれば、
元気な姿を見せてください!

By ぽてと