せんせのブログ

献血ボランティア~少しの勇気が命を救う~

2015.12.16

皆さんは献血をしたことがありますか?
日本では、毎日約3,000人もの患者が
怪我や病気のために輸血を受けています。
しかし、輸血に必要な血液は人工的に
つくることができないだけでなく、長期保存ができません。
そのため、患者さんに安定的に輸血するには、
皆さんの献血へのご協力がたくさん必要になります。
献血は命をつなぐための身近なボランティアなのです。

本校では、年に2回、学校を献血会場にして、
学生と教員が献血ボランティアを募り、
一斉に献血できる日があります。
(6月の献血の様子はこちら

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6月に実施した時と同じように、
今回も講義棟の7Fに器材やベッドが運び込まれて、
献血ルームができあがりました。

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下の写真は、有機テクノロジー学科2年のNくんとぽてと先生です。
談笑しながら笑顔で献血しています。
2年生以上の学生は、何度も協力してくれているので、
余裕のピース、慣れたものです。

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生命バイオ分析学科1年生のYさんは、
「6月を含めて、今回2回目です!」
と、前回の献血をきっかけに参加していました。
「自分の血液が、人の役に立つのが嬉しい」とのこと。
この献血に参加してくれた学生は、
これからも参加してくれるのだろうなと思うと
私も嬉しくなりました。

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献血する前は、多くの学生に"怖いな"とか"痛そう"と
献血に対する恐怖心があったようですが、献血後には
「ちょっと痛いなと思っていたら、あっという間に終わりました。」
「結構楽しかったです!」
と笑顔で帰っていく人ばかりでした。
「注射は苦手ですが、少しでも社会貢献がしたくてきました。」
と言う学生もいました。
そのちょっとした勇気が、近い将来、誰かを救うことができるんですね。
そう思うと、心が温かくなりました。

協力してくれた皆さん、ありがとうございました!

by かえる