せんせのブログ

実験の集大成!

2012.01.23

1年生は実験レポート日

1年生の資源分析化学科・有機テクノロジー学科は、「機器分析化学実験」のレポート日でした。
レポート日では学生達は、実験のまとめとしてそれまでに提出したレポートを担当の先生に添削してもらい、さらに質の高いレポートに仕上げていきます。学生のレベルに合わせてレポート内容や書き方など、きめ細かく指導を受けます。先生のアドバイスを吸収し、実験データと実験ノートを見直しながらレポートを修正し提出していきます。修正していくうちに正しく伝えるための文書能力を身につけていきます。

友人同士で確認しあい、教えあいながらレポートを修正している学生もいました。

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有機テクノロジー学科のKさんは「先生に指導して頂いて自分のレポートで足りない点やレポート作成する際の注意点を改めて学ぶことができました。」と感想を言ってくれました。また、有機テクノロジー学科のSさんは「実験だけでなく、実験結果を正確に伝えるためにはレポートが大切だと改めて分かりました。レポートの修正に苦労しましたが、その分充実感がありました。将来、化粧品開発の仕事をしたいので、目標を実現するため、これからもいろいろ吸収したいです。」と語ってくれました。

Sさんだけでなく、学生達はそれぞれの目標に向かっていろんなことを吸収しようと頑張っています。学生達にとってレポート日で学んだことは、目標実現のため、さらに将来仕事をする上で必ず役に立つことでしょう。

2年生は卒業研究発表会に向けて...


 教室では、2年生の卒業研究班が集まって卒業研究の集大成である卒業研究発表会に向け、指導教員を前にして発表練習を行っていました。

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2年 有機テクノロジー学科のMさんは「聴講者に分かりやすく伝えるために班員と一緒に試行錯誤しています。良い発表が出来るように最後までやり遂げたいです。」と言っていました。

練習後、彼女達は真剣に打ち合わせをしていました。良い発表にするためには、発表時までにしっかりと準備することが大切です。このままの勢いで班員同士で話し合い準備することで、卒業研究発表会そして卒業論文も良いものができるはずです。

2年生は分析化学者として巣立つまであと少しですが、最後まで完全燃焼して欲しいです。そのために教員も全力でサポートしていきます。

By Mac