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-実験 NO.270-

実験A-63 <オリジナル芳香剤をつくろう!の巻>

所要時間
10分
投稿者
日本分析化学専門学校

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準備するもの

・高吸水性ポリマー
・食紅
・香料フレーバー
・ガラス棒(かき混ぜ棒)
・駒込ピペット
・コップ
・ビニール袋

実験の手順

1、高吸水性ポリマーを薬さじに一杯(1gほど)とり、コップの中に入れます。

2、コップの中に水100mLをいれ、高吸水性ポリマーを膨張させます。

3、好みの色の食紅を入れ、かき混ぜます。

4、高吸水性ポリマーに色がついたら、お好みのフレーバーを滴下し、香りをつけて完成です。

アドバイス

おむつの中に入っているビーズは高吸水性ポリマーです。
高吸水性ポリマーが身近に販売していない場合は、おむつを購入し、破くことでも手に入ります。
その場合は、ポリマーのビーズが散らばらないように注意してください。

食紅を加える量で、色の濃さが決まります。
白色の高吸水性ポリマーにほんの少しの赤色の食紅を加えることで、ピンク色にしたりなど、その色の食紅でなくてもある程度は色の融通が利きます。
いろいろ試してみてください。

解説

1、高吸水性ポリマーとは
おむつなどに入っている高分子で、ポリアクリル酸ナトリウムが使われています。
高吸水性ポリマーは、自重の100~1000倍の水を吸収することができます。

2、香りがするのはなぜ?
今回の実験では、高吸水性ポリマーに水を吸収させた状態のところに、香りのフレーバーを添加しました。
高吸水性ポリマーに含まれている水が蒸発する際、一緒に香り成分も蒸発するため、香りがするのです。

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