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-実験 NO.268-

実験A-61 <沸騰してもアワてずに!の巻>

所要時間
10分
投稿者
日本分析化学専門学校

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準備するもの

使用物品
・食用油
・食紅
・お酢
・重曹
・プラスチック製のコップ

実験の手順

1、容器に食用油を半分ほど注ぐ。

2、お酢を約2mL注ぐ。(コップの下から2cmくらいを目安に)

3、食用色素を少々溶かす。
(少しずつ溶けるため、溶けるのを待つ。)

4、重曹を約3g(小さじ一杯ほど)入れる。

5、ぶくぶくとアワが出ます。

アドバイス

・酸とアルカリの中和反応ですので、緩やかに反応が始まり、だんだんと激しくなります。
お酢の量や、重曹の量をいろいろ調整してみてください。

・油や色素は反応には使用していないので、無くてもアワはでます。
視覚的により見やすく、わかりやすくするためにいれています。

解説

【なぜアワができるの?】

重曹(炭酸水素ナトリウム)は酸(今回の実験ではお酢(酢酸))と反応して炭酸ガスを発生させます。
この時に発生するガスは二酸化炭素ですので、人体には無害です。

<化学反応式>
CH₃COOH+NaHCO₃→CH₃COONa+CO₂+H₂O

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