緊急事態宣言に伴う今後の対応方針について

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
今般、大阪府が緊急事態宣言の対象地域へ指定されたことに伴う、
本校の対応方針を以下に記載します。

まず、対応方針の前提として、
本年、1月8日、文部科学省専修学校教育振興室は、
都道府県専修学校各種学校主管課をはじめ関係方面に対し、以下2つの周知依頼を発出しました。

・【通知】緊急事態宣言を踏まえた専門学校等における
  新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について
各専門学校等は、本趣旨に十分に留意の上、令和3年1月5日付総合教育政策局長通知
「専門学校等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底と生徒の学修機会の確保について」
も踏まえ感染対策を一層徹底するとともに、引き続き学生の学修機会の確保に配慮すること。

・【通知】令和3年度専門学校入学者選抜における
 新型コロナウイルス感染症対策の徹底について〔各都道府県等・専門学校等向け〕
入学者選抜を実施する各専門学校は、別添の通知を参考にしつつ、
入学志願者の進学機会を確保し、一人一人が安心して受験に臨めるよう、
感染防止対策の徹底や選抜方法等の工夫により、適切に実施すること。

以上は、緊急事態宣言の中でも、感染拡大防止のため適切な環境を維持しながら、
学生の学習機会や入学志願者の進学機会を確保することが求められており、
本校としてはこれらの通知と現状を鑑み、緊急事態宣言の期間中、以下の措置を講じることといたします。

1.今後の授業のあり方について
(1)平日通学学科について
定期試験終了後、1月15日(金)以降に実施する授業については、
対面授業は継続するものの、三密を回避すること、
できるだけ自宅で過ごす時間を確保することを前提に、
午前中で授業を終了するよう時間割を調整します。
但し、実験については当初の時間割通り実施します。
また、後期期末再試験に関しても予定通り実施します。

(2)土日通学学科について
少人数制のため、予定通りの時間割で実施します。
但し、登校が困難な場合には、継続しているオンライン、
オンデマンドでの授業視聴をしてください。

2.各種行事予定について
(1)卒業研究発表会【2月3日】
予定通りに実施しますが、企業や団体、高等学校の先生方、保護者など、
学生以外の皆さまに対しては、ご案内を控えさせていただきます。
但し、オンラインでのご視聴は可能とし、別途ご案内いたします。
また、1年生は指定された時間のみ会場での視聴を許可します。

(2)1年生・国内研修旅行【2月8日~10日】
本日程での実施を延期とします。
緊急事態宣言の解除を前提として、3月実施を検討します。

(3)化学分析技能士 筆記試験【2月11日】
主催団体より特別な指示がない限り予定通り実施します。

(4)1年生・企業紹介講座【2月12日】
予定通り実施します。
但し、緊急事態宣言期間中の状況を見て、実施方法については引き続き検討します。

3.体験入学(社会人説明会・大学編入学説明会)および入試選考について
上記の文部科学省の通知にあります通り、「入学志願者の進学機会を確保」することを前提として、
現在予定している体験入学等の入学対象者に対するイベントや入試については、
計画通り実施します。
参加に際しては、以下の注意事項をご理解の上、お申し込みください。
< 体験入学等 イベント参加をご検討の皆さまへ >

4.在校生への周知徹底事項
(1)登校の際の注意・実施事項について
学生環境委員会の協力の下、引き続き以下の項目を遵守してください。
① 起床後に検温を行い、発熱や体調不良のある場合は登校することなく学校へ連絡し、
速やかに医療機関の診察を受ける。
② 登下校中はもちろんのこと、校内においても常にマスク(手作り可・色や柄は不問)を着用する。
③ 登校時には校内に入る前に検温、アルコール消毒。
④ 各教室入り口、トイレ等、校内各所の消毒液の利用。
⑤ トイレのハンドソープおよび便座消毒用アルコール消毒液の利用。
⑥ 各教室の常時換気。
⑦ 学校生活においても手洗いを励行し、持参したハンカチを使用。
⑧ 校内においてもソーシャルディスタンスを意識し、友人同士であっても不必要な会話は避ける。
⑨ 昼食時は、横並びで摂り不必要な会話はしない。

(2)大阪府からの要請について
以下の要請項目を理解し、自らに置き換えて行動してください。
①大阪府民への呼びかけ
不要不急の外出・移動は自粛すること。
特に、20時以降の不要不急の外出自粛を徹底すること。
※医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、
屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては対象外。
②専門学校等へのお願い
・感染防止と面接授業・遠隔授業の効果的実施等により学修機会を確保すること(特措法第24条第9項に基づく)
・部活動、課外活動、学生寮における感染防止策、懇親会や飲み会などについて、
 学生等に注意喚起を徹底すること。
 部活動における感染リスクの高い活動は自粛すること (特措法第24条第9項に基づく)。

以上

日本分析化学専門学校
校 長  重里 徳太