メディカルインストラクターコースカリキュラム

実験事例

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玄米の摂取による腸内での水素の生成を確認しよう!

水素とアンチエイジングの関係が注目され、ドラッグストアでは水素水が販売されています。食物繊維の多い玄米を食べると、腸内の水素産生菌により水素が発生しますが、今回は玄米を食べて、腸内での水素の産生を呼気中の水素量から確認します。

1玄米摂食

被験者に玄米を食べてもらいます。

2におい袋

玄米摂食後、気体試料を採取するための特殊な袋( におい袋)に呼気を吹き込み、呼気試料を採取します。

3試料採取

ガスクロマトグラフでの分析のため、ガスタイトシリンジを用いて、におい袋から呼気試料を採取します。

4ガスクロマトグラフ(GC)

ガスクロマトグラフに呼気を注入し、呼気中の水素量を測定します。

結果

ガスクロマトグラフでの測定結果を基に、玄米摂食の前後での水素量を比較し、玄米摂食による腸内発酵で水素発生が確認できたことを説明しています。玄米食がアンチエイジングに効果がある可能性を確認できました。

授業・実験科目

基礎科目(全コース共通)

  • 基礎化学
  • 医薬品代謝学
  • 薬理学
  • 基礎化学実験
  • 機器分析化学実験
  • 定量分析実験

など

専門科目

  • 薬事情報概論
  • 医薬・毒劇物総論
  • スポーツ代謝学
  • 免疫予防医学
  • 予防医化学実験

など