環境管理技術コースカリキュラム

実験事例

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バイオエタノールのでき具合は?成分を分析して確認しよう!

新世代のエネルギーとして期待されているバイオエタノール!不純物が混ざっていると利用時に影響する可能性があります。目では見えないいろいろな物質を一気に分析!

1試料調達

生物資源(バイオマス)となる、サトウキビ、トウモロコシ、ミドリムシなど。これらを原料に、微生物や酵素を用いて、糖化・発酵を行い、蒸留によってバイオエタノールを精製します。

2試料調整

バイオエタノールと比較するためにエタノールの標準物質となるエタノール(試薬)を準備します。

3標準試薬、サンプルGC分析試薬調製

2.で準備した標準試薬とバイオエタノールを測定します。

4解析

測定終了後、クロマトグラムを用いてバイオマス中の成分を調べ比較します。

結果

バイオエタノールに不純物が含まれていると、その後の利用に影響する可能性があるため、バイオエタノールの中にどんな成分が含まれているか調べました。複数の成分が混ざっていても、分析して成分を確認することができます。バイオエタノールは用いた生物資源によって、その品質も左右されますので、精度の高い分析技術を用いて正確に評価することが求められます。

授業・実験科目

  • 基礎化学
  • 基礎数学
  • 分析化学
  • 生活化学
  • 無機化学
  • 有機化学
  • データ解析法
  • 定量分析実験
  • 機器分析化学実験
  • 環境管理・監査
  • 環境処理技術
  • 計量管理概論
  • 環境アセスメント概論
  • 環境分析化学実験

など